こんちゃす!
テッチャンです(´・ω・`)
先程きみこから挨拶のblogが投稿されました。
自分からは少し違う視点で書かせて頂きますね♪
先ずはクイキン戦、今回も好評だったみたいで嬉しく思います。参加頂いた皆様ありがとうございました!
そして運営をそつなくこなした、きみこ。本当にお疲れ様です。
さて、今回で4回を迎えたクイキン戦。ガチクイキンも含めると今まで6回もの開催をしております。
今回は出会いと別れのクイキン戦とタイトルにありますが、今回も今までもクイキン戦では様々な出会いと別れがありました。
正直このパンドラ名物イベントのクイキン戦。
開催するのは運営側からすると少し怖いんです。
理由は名物イベントということで脱退や隠居の節目になってしまう場合があるんです。
イベントって区切りになりやすいんです。
正直クラン運営をしていればどのようなタイミングでもメンバーの脱退や隠居などがあります。
ですが過去を見直してもクイキン戦が開催される度に見る出会いと別れの狭間に揺れる運営陣がいました。
それに伴い今後のクイキン戦も継続するかどうか運営陣で話し合いも行われました。
結果的には継続してやろうって事にはなったんですけどね。
継続していくなかで今後のクイキンがどうあるべきかも自分も足りない頭で考えてました。
第一回のクイキンを開催したときの運営陣はほとんど今パンドラにはおりません。
自分は当時メンバーで、クイキンを当時の運営陣が企画、広報してこのパンドラ名物イベントクイキン戦が出来ました。
クイキン戦を区切りに抜けていった人、クイキンとは関係なく抜けていった人、喧嘩別れになった人、隠居した人。
様々な理由でパンドラから離れた人がいます。
ですが過去のクイキン戦もこの離れた人達がいたから出来てたんです。
今回もあるクラメンがクイキン戦を区切りにパンドラを離れました。
自分が尊敬してたプレイヤーです。人としてもプレイヤーとしても大好きなプレイヤーでした。
このタイミングでパンドラから離れた事に自分はずっと納得出来ませんでした。
リアル都合だろうと、他の理由であろうとどうしても納得出来ない自分勝手な自分。
だけれどクイキン戦を楽しむ姿、彼の華麗な攻めを見るとまた一緒に遊びたい。また攻めを見たい。
そう思ってしまう。
例えパンドラに戻らなくても年に一回、数回でもこのクイキン戦を開催して『また一緒に遊べる』場所にしたいと思ってます。
それは彼に限らず今までもパンドラに携わった全ての人に言えます。
別れもあるが出会いもある。
今回のクイキン戦後にパンドラに戻ってきたメンバーもいます。
彼が言った言葉が『色々なクランに行ったけどパンドラ以上のクランはなかった』
嬉しかった。今年色々クラン内でも前途多難があったけど、クイキン戦をきっかけに戻ってきてくれたのが嬉しかった。
いろんな人の思いが募っているクイキン戦。
イベントはパンドラメンバーだけでは出来ません。
いつも応募してくれている皆様のお陰でもあります。
終わったあとの皆様の感謝の言葉が何よりも運営の原動力になります。
出会いと別れのクイキン戦。
参加して頂いた全ての人が楽しめるイベント、そして戻ってこられるイベントに
するためパンドラは変わらずクイキン戦を継続していきます。
ありがとうリーダー。
おかえり相方。
では!
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