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┌(┌ㆁωㆁ*)┐お疲れちゃんです!Nyokoです!

以前、『クラクラ学問塾』というサイトを運営されていた、クラクラ学問塾の塾長さんという方がいらっしゃったのをご存知でしょうか。


彼の言葉は非常に鋭く、不器用で、繊細で、秀才でした。

時に何言ってるかわからない時もありましたが、とりあえずいいね♪ってポチっとくようにしていました。

塾長2


もう既にクラクラ学問塾のサイトは閉鎖されており、記事を読むことができません。

と思いきや、2016年3月くらい?にひっそり復活してました!
クラクラ学問塾@インベスター

今回は、私が彼の記事の中で特に共感した記事の1つを紹介したいと思います。



【塾長の戦略論シリーズから学ぼう クラッシュオブクラン】

戦略論シリーズまとめ

※ほんと為になるのでクラン運営されているかたは是非一読を!!
クラクラプレイヤーの中で、クラン対戦に比重をおいたクランというのは沢山あると思います。

全員がスペシャルプレイヤーであれば、相手のすべてのベースを全壊し常にパーフェクト勝利を飾れることでしょう。
個人のスキルアップに日々鍛錬されている方は沢山いらっしゃいますね。

ただ、このクラン対戦というのは、個人のスキルだけではどうにも勝利を掴めないもどかしさがあります。


私はパンドラの箱庭に所属する前、

の前?

の前?

かな?

とある社会人クランに所属していました。

当時はTH6になったくらいで、クラン対戦って何?という感じでwikiから探した最初のクランでした。


参加したときはTH9の方が何名か所属しており、私から見たら天空の人々のように映り、尊敬の眼差しだったのでしょう。

戦術など全く知ることもなく、適当にユニットをだして攻めて、何となく星が取れて『やったー!』と言っていたことでしょう。

TH7になったとき、はじめてドラゴンを生産できて、ドラゴン10体で攻めるドラゴンラッシュに歓喜を覚え、

俺つぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!

と一喜一憂しておりました。
まだエアスイーパーや闇魔法なんてものは無かった時代のことです。


TH8に近づく頃に、先輩方のユニットを見ていると、TH8でドラゴンのレベルは3でストップし、次はTH10でレベル4にできたのですが、
TH9ではドラゴンはオワコンなのではと感じ、私はTH8になってからドラゴンを強化せず、GoWiPeに移行していきました。

陸攻めだけして、サイドカットを覚え、幾度か全壊を取れるようになり、それをクラメンに共有し、発展したいと思うようになりました。

このころから、『クランの運営』に興味を持ち始めたのですね。

同時に先輩方は仕事が忙しくなり、防衛援軍やクラン対戦の攻撃援軍がなかなか埋まらなくなりました。
Lineを交換し、何かあれば連絡する形となり、私は先輩方に

「○○さんに黒バルをお願いします!」

「△△さんにペッカだせますか?」

「ネクロお願いします!」

と、援軍調整に時間を費やしていました。

そしてクラン対戦は勝ち負け半々くらいのバランスとなり、いつも同じユニット編成で攻めるメンバーに苛立ちを覚え、援軍が埋まらない現状に疲れ、クランを脱退する決意をしました。

クラン対戦って個人技ではなく、チーム戦なんだよなぁ。。。。


この頃からそう思うようになっていたのです。


他のクラン、そうだ。
もっと大きく、巨大組織のクランはどういった運営をしているんだろう。。。


幾つかのクランを歩き渡り、今のパンドラに永住する決意をしたのですが、
このパンドラの箱庭も、まだメンバーだった頃は、個人技ガチクランなのかワイワイクランなのか、はたまた別の目的があるクランなのかが明確ではありませんでした。


私は決意しました。
ここで、「クラン対戦はチーム戦!」となれる環境を構築してみよう!

しばらくして長老を受託し、メンバーに戦術指南をしながら、運営にも意見を言うようにし、クランの理念を作りました。

パンドラの箱庭は『チームワークをもってクラン対戦に勝利する』と定義しました。



サブリーダーに立候補し、運営に注力し始めたころに、クラクラ学問塾の塾長とお話しするようになりました。

彼のブログは、スッと理解できる記事ではなく、頭をグワングワンさせながら考えて考えて考え抜かないと理解できないものばかりでした。

そのなかの1つに、あったんですね。
自分と同じくクラン対戦はチーム戦と定義する記事が。

【ゲーム理論から考察するクラッシュオブクラン】

タイトル違うんだけどまぁいいや。

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※記事抜粋です。

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クラン対戦におけるゲーム理論における相手は実はクラメンという事になりました。

皆さん、なんとなくそうなのかなぁ?!と思った人。
何言ってんの?となった人いると思います。

実際協力して対戦相手に挑むわけですから、後者の方も、もちろんいらっしゃるでしょう。

ゲーム理論には大きくわけて、協力ゲームと非協力ゲームというものがあります。
ここまで紹介して来たのは全て非協力ゲームと言われるモデルです。

オセロ、将棋に代表されるボードゲームしかり、囚人のジレンマのような相手との駆け引きもしかり、マッチングで見た時も紹介した例では全て非協力ゲームなんですね。

要は相手よりも自分が有意に立つためにはどうするか?その時に自分の利益を最大にする為にはどうするのか?というのを合理的に相手の行動から分析するというものでした。

協力ゲームとはどういうものか?

それに対して協力ゲームはプレーヤー間で協力するか否かの選択ができ、協力する事によって得られる利益の分配に関する分析が主となります。
全員で協力すると最も大きな利益が得られるが、その利益はどう分配するべきか?
また、どのようにすれば離脱が起きずに集団全体での協力が達成できるのか?という事を考える事になります。

そう、これがまさに表題のライアーゲームに登場するモデルなんです。

ライアーゲームをご存知ない方の為に少しだけ説明しておくと、馬鹿が付くほど純粋な主人公がひょんな事からライアーゲームに参加する事になってしまった。かつての恩師にまんまと騙されてしまい莫大な負債を被る事になりそうになった彼女だが、この物語の参謀である天才詐欺師の協力を得ることでなんとか事無きを得た。。。

事無きを得たはずだった。。。しかし、一度入れば中々抜け出せないライアーゲームの深みにはまっていく他の登場人物を救う為、主人公はライアーゲームの運営に戦いを挑むべくさらなる深みへ進んでいく事になる。
その中で「ライアーゲームは騙し合いのゲームではなく、みんなで協力するゲームだ!」と訴え続けた彼女の願いは全プレーヤーに届くのか?!

といった感じの漫画なのですが、作中にはこの協力ゲームにおける最大のライバルである非協力ゲームのスペシャリストが存在するのです。
全員が協力しようとする中で、自分の利益を最大にしようとするプレーヤーがいれば、その者だけが得をするという事が往々にしてあります。外出しTHで見たジレンマでもそうでしたね。
協力ゲームの難しい所がまさにここなのです。

全員で協力する事で、全体で見れば最大限の利益となるのに、自分だけが抜け駆けをする事で、全体で得た利益から分配される利益よりも多くの利益を獲得する事が出来るのです。

そこで重要となるのがどのように利益を分配すればよいのか?どうすれば離脱者を出さずに全員で協力する事が出来るのかとなるわけです。
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クラン対戦に勝つということは・・・

クラン対戦に勝つことは、『クラメンと協力し合って皆が勝利に向かって突き進むこと』なんですよね。


誰かが個人の私利私欲で行動するだけで、勝利の確立は下がっていくものなんです。

・自分は☆6を取りたい!なので罠が割れたベースを2回攻めることにする!
・今の全壊は、自分がスペシャルな攻めができたからだ!自分最高!ひゃっほい♪
・☆とれれば報酬もらえるんでしょ?だったら上位攻めて少しでも多く報酬もらうわ♪
・自分が頑張らなくても勝てるでしょ。なら適当に攻めるわ。
・下位は埋まっていないけど誰かが埋めるっしょ。なら自分は同格ちょい上に攻めてかっこいいところ見せるわ!
・最後に攻めて全壊して、ヒーローMVPもらってヒャッハーするわ!www
・あー失敗した。とりあえずゴメンってコメントして落ちよう。あとはいいや。

また、リアルの都合で全壊率が下がる場合もあります。

・今日は仕事が忙しくて全くログインできない。。。やばい。。。でも攻めなきゃ。。。
・受験近いからクラクラしたいけど抑制しているんだ。あー、クラメンとコミュニケーションとれん。。。ごめんほんとに。。
・急用が入ってしまった。2回攻めれないかもしれない。。。ほんとごめん。。。


思い当たる節、ありませんか?


一握りのエースが存在していたとしても、クラン対戦に勝利できるとは限りませんね。
その貴方の防衛援軍、埋めてくれる方がいないと、防衛できませんよね。
「ゴーレム下さい!」と申請して即MAXゴーレムを入れてくれるクラメンがいないと、全壊できませんよね。
初見全壊したのは、もしかしたら初見全壊"しやすい"ベースを予約できたからではないのですかね。


貴方のその☆6は、貴方だけの力で成り立っているんじゃないんです。
周りの仲間たちと共に、その☆6を達成できたのです。
仲間たちはあなたに☆6を取ってほしいと思い、行動してくれたんです。



自分はいつもこの思いを忘れずに行動しています。

全壊することも多いですが、それで何か出しゃばったりすることはありません。
せいぜいクラチャに「よかったー^^」ってコメントするくらいで、自分の全壊なんてまるで興味はないです。

『クラン対戦は協力ゲーム』なんです。

クラン対戦に勝利するクランは、皆が勝利に向かって突き進んだクランなんです。

誰か一人が、私利私欲で行動することで、その勝率は下がってしまうものなのです。



塾長はこの後の記事で、『隊伍の編成』シリーズを投稿したのですが、
このシリーズは超論理的にクラン対戦を勝利する為のものであり、現実的に運営が難しいと指摘されるところもありました。

全員が常にログインできて、ロボットのように行動できるのであれば、『隊伍の編成』は勝利に一番近い攻め方だと思います。

ただ、なかなか難しいところもありますから。
この記事を読んでくれたメンバーには、是非共感し一緒に望んでもらいたいなと思う次第です。

・せめて失敗したけど、チェックポイントだけコメントしとこうかな。
・誰かが攻めるのを盛り上げてあげようかな。
・仲間の防衛配置にちょっとだけ指摘してみようかな。
・援軍はなるべく埋めてあげるか。
・勝つための采配を考えて、皆に発信してみよう。
・自分はあまり意見をいえるキャラじゃないんだ。けど、裏方で出来ることがあれば何かしてみようかな。


なんでもいいのです。
協力し合える環境を構築できるクランが、勝率を飛躍的に上げることができるクランだと、私はそう思っています。




パンドラグループはコミュニケーションを大切にするクランです。
上手い人も沢山いますけど、それだけではありません。

もしクラン対戦でチーム力に不安があって移籍を考えている方がいらっしゃれば。
この理念に共感してくださるかたがいらっしゃれば。






是非、パンドラの箱庭にお越しくださいね!